京都文教の探求学習に探求ゼミの一員として参加しました。テーマは「京都の観光地に住む住人にとっての価値vs観光地に訪れる観光客にとっての価値」。２つの立場に分かれて討論を行い、意見がぶつかり合いながらも、双方にメリットのある観光プログラムを完成させることができました。この経験を大学の学びでも生かしていけるようにしたいと思います。僕は将来、家業である乾物屋を継ごうと考えています。京都の文化である和食を世界に広め、和食業界をもっと盛り上げることのできるようになりたいです。そのために高校で学んだことを生かして、大学でさらなる知識をつけ、社会に貢献できるようにがんばっていきます。